- 社会を見てて思うこと
【社会を見てて思うこと】029-価値観と常識の狭間
僕のお仕事は、重度障害者の自立生活を支えること。
つまり、利用者さんがしたいこと・実現したいことを支えるというものです。このお仕事が大好きですし、とてもやりがいを感じられます。
もうかれこれ8年目。
しかし「価値観」と「常識」には、いつも葛藤しています。利用者さんとヘルパーさんの「生活歴」は十人十色。もちろん利用者さんが「主体」です。そこで利用者さんの気持ちも当事者の私はわかるのです。「価値観」を重視しすぎると「常識」が薄くなってしまうし、「常識」を重視すると「価値観」を否定してしまうことになってしまいます。
いやこれは障害を持った人と持っていない人でも同じことのように思います。利用者さんと面談をする時に気をつけていることは絶対にしない。
「そうだね!」と認めてから、「提案」を言うこと。
もちろん悩むこともありますが「自立心」を最大限活かせ、その人らしい生き方をしてもらうためです。
最近思うことは障害者と健常者というより、「人だな」と思うのです。

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