【加藤啓太のあれこれ】019-加藤啓太は先取りするのが得意
加藤啓太は先取りするのが得意
僕は昔から、人より少し先のことを考えるのが好きです。
というより、気がついたら先のことを考えています。
「これから何が必要になるのか?」
「世の中はどう変わっていくのか?」
「今から何を準備しておけばいいのか?」
そんなことをいつも考えています。
「早すぎる」と言われるくらいがちょうどいい
新しいことを始めようとすると、
「まだ早いんじゃない?」
「そんなこと、本当に必要?」
「今まで通りでいいじゃん」
と言われることがあります。
でも僕は、みんなが必要だと思ってから動くのでは遅いと思っています。
必要になる前に準備する。
流行ってから始めるのではなく、流行る前から触ってみる。
これが僕の「先取り」です。
もちろん、先取りしたものが全部うまくいくわけではありません。
外れることもあります(笑)。
それでもいいんです。
10個先取りして、1個が大きなチャンスになればいい。
僕が大切にしている「1%の可能性」と同じです。
障害者だからこそ、先を読む
僕は重度の障害があり、電動車椅子で生活しています。
何かを始めようと思っても、健常者と同じようにすぐ動けるとは限りません。
移動はどうするのか。
ヘルパーはどうするのか。
設備は大丈夫なのか。
制度は使えるのか。
いろいろな準備が必要です。
だからこそ僕は、「その時になってから考える」のではなく、「その時が来る前に考える」ことを大切にしてきました。
ひとり暮らしもそう。
会社経営もそう。
ボッチャもそう。
講演活動もそう。
夢を叶えるためには、夢だけを見ていてはいけない。
夢が叶う未来から逆算して、今日やることを決める。
これが大事だと思っています。
AIもどんどん先取りする
今、僕が特に注目しているのがAIです。
AIはこれから、仕事や生活の中にもっともっと入ってくると思っています。
だから僕は、どんどん使います。
「難しそうだからやらない」ではなく、
とりあえず触ってみる。
使って、失敗して、また使う。
そうやっているうちに、自分なりの使い方が見えてきます。
新しいものを怖がって止まるより、まず触ってみる。
これも先取りする力だと思います。
未来は突然やってくる
未来は、ある日突然始まるわけではありません。
今日の選択が明日をつくり、
明日の選択が1年後をつくります。
だから僕は、
「5年後に必要になることを、今日から始める」
くらいの気持ちでいたい。
人より早く始めれば、その分だけ失敗も早くできます。
失敗が早ければ、改善も早くできる。
改善を繰り返しているうちに、みんなが始める頃には大きな経験の差になっています。
先取りとは、未来を当てることではありません。
未来に向けて、誰より早く動き始めること。
僕はこれからも、
「加藤啓太、それは早すぎるよ!」
と言われるくらい、先を見て動いていきます。
だって、
未来は待つものじゃない。
自分から迎えに行くものだから。
今日も1%の可能性を信じて、未来を先取りします。
加藤啓太
コメントを残す