【ブログ】761-ヘルパーステーション開所日
2016年8月1日、すべてはここから始まった
2026年8月1日。
今日で「ヘルパーステーションKEI愛」を開所して、丸10年になりました。
2016年8月1日。
株式会社KEIを立ち上げ、ヘルパーステーションKEI愛を開所しました。
あれから10年。
振り返れば、本当にいろいろなことがありました。
嬉しいこともあった。
苦しいこともあった。
「もう無理かもしれない」と思うようなことも、何度もありました。
それでも、10年間続けてくることができました。
僕自身、重度の障害があり、日常生活ではヘルパーの力を借りて生活しています。
だからこそ、僕はずっと考えてきました。
「本当の介助とは何だろう?」
何でもやってあげることが介助ではない。
本人が自分で選び、
自分で決め、
自分の人生を生きていく。
そのために必要な部分を支える。
僕は、それが介助だと思っています。
障害が重くても、自分の人生の主人公は自分です。
ヘルパーが人生を決めるのではない。
家族が人生を決めるのでもない。
自分の人生は、自分で決める。
そんな当たり前のことを実現できる場所をつくりたい。
その想いが「KEI愛」の原点です。
10年間、決して順風満帆ではありませんでした。
経営者として悩んだことも、スタッフとの関係に悩んだことも、事業を続けることの難しさを痛感したこともあります。
でも、辞めなかった。
続けたから、今日があります。
2016年8月1日に踏み出した小さな一歩が、10年という時間になりました。
そして今では、ヘルパーステーションKEI愛だけではなく、「KEIステーションありか」もできました。
でも、まだ完成ではありません。
むしろ、ここからです。
10周年はゴールではなく、新しいスタート。
僕はこれからも、
「障害があっても、自分らしい人生を選べる社会」
を本気でつくっていきたい。
できるか、できないかではない。
まず、やってみる。
たった1%でも可能性があるなら、その1%を信じて挑戦する。
それが加藤啓太の生き方であり、株式会社KEIの歩みです。
ここまで支えてくださった利用者さん、ご家族、スタッフ、関係者の皆さん。
本当にありがとうございます。
一人では、絶対に10年間続けることはできませんでした。
感謝しかありません。
そして11年目。
株式会社KEIは、まだまだ挑戦します。
10年間、本当にありがとうございました。
そして、これからも
ヘルパーステーションKEI愛をよろしくお願いいたします。
「1%の可能性を信じれば、未来は変えられる。」
2026年8月1日
株式会社KEI
代表取締役 加藤啓太
コメントを残す