【コーチ論】020-教え過ぎは良くない

人に何かを教えることは、とても大切なことです。
でも、教え過ぎることが、相手の成長を止めてしまうこともあります。
答えを全部教えてしまえば、その場ではうまくいくかもしれません。
だけど、自分で考える力や、失敗から学ぶ力は育ちません。
私は、ボッチャでも経営でも、たくさんの失敗を経験してきました。
だからこそ思います。
本当に力になるのは、「教えてもらったこと」ではなく、「自分で気づいたこと」です。
もちろん、最初は基本を教えることは必要です。
でも、その先は相手を信じて任せる勇気も大切。
失敗してもいい。
遠回りしてもいい。
その経験が、その人だけの財産になります。
教え過ぎるより、考えるきっかけを与える。
それが、本当の教育であり、本当の優しさなのかもしれません。
今日も、一歩ずつ前へ。
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