【人生観】226-正解を考えるより本当にやりたいことは何か！？

加藤啓太は３３年間ずっと、反抗期です！
私は、正解なことを積極的にはやろうと思いません。

たとえ、その時点で「不正解」であっても、やる「価値」があると思ったら
やるという「決断」をします。周囲から批判があろうとそれは関係ありません。

私が大学に行きたかった理由は本当に女の子たちと遊びたかったし恋愛したかった
のです。もちろん、福祉の専門職に就きたかったのは前提にあります。
（こういうことを平気で書きますし言います）

しかし、正解なことを考えるより本当に自分のやりたい理由を明確にした方が数倍
結果も出やすいし結果が出るスピードも早くなると思います！

この先もずっと本当にやりたいことは何かを突き詰めていく決意です。