- 夢
【夢】247-福祉制度が消滅した世の中になるために。
これはあくまで理想であり、現実からものすごくかけ離れている。
今日書く内容はあくまで個人・加藤啓太の究極的な理想です。
もちろんその理想に向かって、今わたしは動いています。
福祉制度が消滅。「福祉」という言語自体、死後。
福祉予算が0になり民間で賄える社会であれば本当に良いと思います。
今、障害福祉分野が予算カットされることを逆手に取れれば、おもしろい事業が
生まれるかも知れません。自分自身、ヘルパー時間にも関わることがあるけど、
そうなったとしても必ず逆手に取ることができる”行動”があります。
その”行動”を探すのもわたしたち障害者の役割ではないかとわたしは考えています。
これが夢に向かう原動力になっている!
「自助」「公助」「共助」という言葉がある。
どれも大事だが最優先するのが「自助」だとわたしは思い、夢の実現に
向い、日々走っていく決意です。夢は叶えるもの!
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