【ブログ】248-危機感を持とう〜

小中学生が平日の昼間に外で遊んでいたり、塾やスポーツの習い事に
行く子だったりいますが、なぜこういう行動が取れるのでしょうか？

学校がお休みになり「やったー！外で遊んでも良いんだ！」と思っている子が
多いんです。親御さんもしっかり新型コロナウィルスの恐ろしさ・緊急事態宣言の
意味を受け止め、お子さんに伝えるという役目があると思います。

緊急事態宣言＝重大な局面である！

という認識をしていない人が多いと感じています。

「給付金１０万円」には耳を傾けているのですが、なぜ「緊急事態宣言」に敏感に
反応できないでしょうか？とっても大事なことであまり軽く感じないでください！

昨日のブログで「夢」について書きました。
この「夢」を叶えるためには・・・今、乗り越えなければなりません。
「啓太さんだけやれば良いじゃん！」と思う人もいるかも知れません。

しかし！
国から緊急事態宣言が出されたう以上、国民ひとりひとりが終息に向けて
責任を持って行動しなければなりません。

学校も終息しなければ１学期中休校もあり得ると思います。休校が長引けば
共働きの家庭は大変になることでしょう。何としてもこんな事態を避けるため
には、不要不急の外出をしないこと！！！

これを意識すれば、終息する時期も早まり不要不急の外出制限もなくなります。
１カ月間しっかり守る事がその後の生活に”光”が生まれるのです。

何としてもコロナウィルスに打ち勝ちましょう☆