【社会を見てて思うこと】058-巷では重度障害があって自立することは”無理”と言う常識がある！

弊社のヘルパーの基本は「介護」ではなくて「介助」です。
利用者さんの思い・したいことをアシストするのが弊社です。

あくまでも”アシスト”です。

最近人からよく言われることがあります。
「啓太君のところのヘルパーさん、みんなヘルパー気取りもしていないし、
みんなはっきり啓太君や利用者さんに言うよね！」
と言われます。

巷にあるようなヘルパーステーションは王道で当たり前に利用者さんを
”お客さん”と奉りますが、私としてはもちろん利用者さんはお客で大切だけど
これと同等に大切なものがあると思い、動いています！

それは利用者さんはもちろんのこと、
利用者さんのご両親も”人生を謳歌”していただきたいと思っています。
その実現のために重度障害があっても自立できる”体制作り”をしています。

巷では、重度障害があって自立することは”無理”と言う常識があります。

必ずその常識を壊していきます！