【社会を見てて思うこと】237-障害はあるけれどひとりの人・男性の加藤啓太であり続けたい。

障害者だから何をやっても許されることはない。
パワハラ・セクハラ・モラハラ・名誉に傷を付けたら見逃すことは
できないだろう。障害者だからかわいそうだねという時代はとっくに
過ぎ去っている。

障害者の加藤啓太さんではなく、

障害はあるけれどひとりの人・男性の加藤啓太さんで

あり続けたい。

障害を主張しても良いけど、寂しくありませんか！？
ひとりの人として社会で生きたくありませんか？