- 社会を見てて思うこと
【社会を見てて思うこと】175-コロナ渦から約3年半。今だからこそ向き合わないといけないことは?
コロナ渦から約3年半が経とうとしている。ワクチン開発・薬の開発などコロナ対策が
国主導で進められてきた。果たして国民の末端まで行き届いているのだろうか?失業を
して生活困窮者が未だに増えている。明日のご飯さえも乏しい人たちも少なくはない。
子どもたちが輝ける未来を今こそ再構築する意味があると私は思うのだ。
子どもたちが夢を追いかけられる社会にしていく。規制やしがらみに押し潰されること
がない「多様性」を追求し、ひとりひとりが認められるように。たとえば、男性が手足
にネイルをやったりすることも本来は不思議なことではない。男性だからネイルをした
らいけないと誰が決め訳でもない。女性が丸坊主にしても何ら変ではない。なぜならば
”ひとりひとり違って良い”から。だからこそひとりひとりが輝けられる社会にしよう!
話が逸れたが、コロナ渦でどよ〜んとしている名古屋・日本・世界を光が溢れるように
するため、まずは国民に行き届くようにしていただきたい。
私は政治家ではないので好き勝手に思いを書いている。いろいろなしがらみがあると思
うが、子ども・若年層に夢がある暮らしをしていけれるようにと考えている。私の考え
は変わっているが、どうしても実現したい理由がある。それはたくさんの人の夢のお手
伝いをして「こんなにも人生って変わるんか!もっとチャレンジしよう!」と前向きに
なれるようにしたい。私自身も動いていくのだが、国や市町村の後押しが必要不可欠だ。
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