【講演・セミナー】083-Zoomで講演☆初の三重県で１%可能性について語る！！

今日は、今年初めての講演会でした。
本当は、伊賀市に直接行きお話しをする事になってました。
しかし、コロナウイルスの感染拡大によりZoomでの講演会になりました。

この講演を依頼していただいたは大学の先輩でした。
こうやって先輩に覚えていていただいて本当に嬉しいです。

午前中は、伊賀市の社会福祉協議会の地域の皆さんに向けたお話でした。
今回はやっぱり１％の可能性について語りました！
１%をどう捉えるかによって実現できるか変わってくるとお伝えしました。

また、なぜ障害になったかなどエピソードを話しました。
今日は真面目に話そうとしましたが…ダジャレ！が炸裂！！

はい、すみません。
最後、皆さんで予祝しました。
最初は戸惑っていましたが、皆さん発表していました。
やっぱり、人に話す事に意味があります。そして、叶いやすくなります。
午前中は、２時間ありましたがあっという間でした。
通訳の青木に「あんたどれだけ喋ったら気が済むの？」と言われました。
トホホ……

午後から、伊賀市立阿山小学校で講演しました。
小学校４年生の皆さんでした。冷静に思った事があります。
それは、この子供たちの親御さんは私と同世代だと思いました。
「私２０歳です。」と最初言いました。しかし、生年月日を見てバレました。

やっぱりおもしろおかしくやらないと子供達はつまらないと思いました。
せっかく時間をいただいているので有意義に過ごせるように心がけています。

可能性と夢について語らせていただきました。みんなに夢を聞きました。

心に残ったのは、「マスク無しでみんなと遊びたい」と言ってくれました。
本当に素直な夢だと思いました。

ジーン……となりました。

今回から、小学校の講演で夢を語るインタビューを入れました。
２人１組になって夢を語って夢がかなった後の気持ちをインタビューしました。
ワクワクしてもらいました。みんな元気いっぱいに夢を語ってもらいました。

とっても嬉しかったです。

私の講演会は、今までもこれからも変わらず、障害についてほとんど語らず、
夢や可能性についていっぱい語っていきます。

今回、依頼して頂いた先輩、社会福祉協議会の皆さん、
阿山小学校の皆さんのおかげで三重県で初めて講演しました。

本当にありがとうございました。

通訳の青木、ヘルパーさんのおかげで、講演会をやれてます。

今年もいっぱいいっぱいやります!!
今日はありがとうござました。