【人生観】300-ひとりのひととして １人の男性として １人の経営者として

私は重度な障害がある。ＫＥＩ愛で一人暮らしをしている利用者の中で最も重い障害がある。
喋れないし喋れても人には何を言っているか、わからない。私はYouTubeを見ていても自分の
言っていることがわからない。（笑）常に誰かの手が必要。

でもね、
重度障害者だけどひとりのひととして

１人の男性として

１人の経営者として

どうあるべきか、を考え動いている。

障害があって経営してるのすごいとか言われるのは嫌だし、
やっぱり１人の経営者としてしっかりやりたいと常に思う。

また

障害基礎年金に頼らず、医療費も３割負担になることが１つの夢・目標で
やってきた。なぜならば、社会的に認められたのではないか・もし結婚相手ができた時
相手のご両親・ご家族に胸を張って「結婚させてください」と言えるはず！

私は妥協する人生にしない！