- 人生観
【人生観】166-2016年が大きなターニングポイントだった!
良い意味でも悪い意味でも2016年は大きな転換期だったと振り返る。
経営者としてもアスリートとしてもこれ以上ないどん底にいた。
経営者としては、職員・利用者さんが離れて行ってしまった事実。
アスリートとしては、日本代表から落ちたという事実。
どちらも自己管理の無さ・そして自分への甘さがこういう結果になったと思う。
もちろん反省しないといけない結果ではあるが、人生においてプラスになって
いると思うし、それを信じたい。
それを経て”今”があるんだと思う。
その年の9月に電子書籍を出版した。それが大きなきっかけとなり
講演依頼が増え、今では毎月のように数本お願いされている。
いろいろあって必死に今を生き抜くことしか頭になかったけど
こういう経験ができたのは何十倍にも大きさの財産になった。
だからこそ今・将来もこの経験を生かしていくのが加藤啓太の
使命なのかもしれない。
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