【社会を見てて思うこと】351-いろいろな価値観
いろいろな価値観
世の中には、本当にいろいろな価値観があります。
仕事を一番大切にする人。
家族との時間を一番大切にする人。
お金をたくさん稼ぎたい人。
自由な時間を大切にしたい人。
安定した生活を求める人。
夢に向かって挑戦し続けたい人。
どれが正解で、どれが間違いということではないと思います。
僕はこれまで、障害を持って生きてきました。
「障害があるから、これはできない」
「危ないから、やめておいた方がいい」
「無理をしない方がいい」
そんな価値観に触れることもたくさんありました。
でも僕自身は、
「できるか、できないかは、やってみなければ分からない」
という価値観を大切にしてきました。
ボッチャでパラリンピックを目指したことも、ひとり暮らしを始めたことも、会社を経営していることも、最初から全員に理解してもらえたわけではありません。
人によっては「そこまでしなくてもいい」と思うかもしれない。
でも、僕にとっては挑戦することが人生の楽しさなんです。
だからこそ最近、改めて思います。
自分と違う価値観を、否定する必要はない。
「そんな考え方もあるんだな」
それくらいでいい。
逆に、自分の価値観を相手に押しつける必要もありません。
人は、それぞれ違う人生を歩んできています。
育った環境も違う。
経験してきたことも違う。
嬉しかったことも、悔しかったことも違う。
だったら、価値観が違うのは当たり前です。
大切なのは、価値観が違う人と出会ったときに、すぐに「間違っている」と決めつけないこと。
違う価値観に触れることで、
「そんな考え方もあるのか!」
と、自分の世界が広がることもあります。
僕自身も、これからもっといろいろな人と出会い、いろいろな価値観に触れていきたいです。
そして、自分が大切にしている価値観も大事にしたい。
みんな違うから、世の中は面白い。
100人いれば、100通りの人生がある。
だから僕は、人と違うことを恐れず、自分らしい価値観でこれからも人生を楽しんでいきます。
そして、違う価値観を持つ人とも、お互いを認め合える。
そんな社会になったら、もっと面白い世の中になると思います。
違いは、壁ではない。
新しい世界を知る入口だ。
2026年8月11日
加藤啓太
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