【加藤啓太のあれこれ】018-加藤啓太は他人がやらないことをやりたい
加藤啓太は他人がやらないことをやりたい
僕は昔から、他人がやっていることを、そのまま同じようにやることにあまり興味がありません。
「そんなこと誰もやってないよ」
そう言われると、逆にワクワクします。
誰もやっていないなら、自分が最初にやればいい。
僕はそんなふうに考える人間です。
「普通」に合わせる必要はない
僕は重度の障害があります。
だから昔から、
「障害があるから難しい」
「それは無理じゃない?」
「普通はそこまでやらない」
いろいろな言葉を聞いてきました。
でも、僕が「普通」に合わせて生きていたら、今の人生はなかったと思います。
ボッチャで日本代表になり、パラリンピックに出場する。
重度の障害がありながら、ひとり暮らしをする。
会社をつくり、障害福祉の事業を運営する。
全国で講演をする。
そして今も、新しい夢に挑戦する。
最初から全部できると分かっていたわけではありません。
むしろ、
「できるかどうか分からない」
そんなことばかりでした。
他人と同じことをしていたら、同じ景色しか見えない
もちろん、人が成功した方法を学ぶことは大切です。
僕もたくさんの人から学んできました。
でも、最後は自分で考えます。
「自分だったら、どうする?」
ここが大事だと思っています。
他人と同じ道を歩けば、安心感はあるかもしれない。
でも僕は、まだ誰も見たことがない景色を見たい。
だから、ときには失敗します。
遠回りもします。
「なんでそんなことするの?」
と言われることもあります。
それでもいい。
誰もやっていないことには、最初から正解なんてありません。
自分で正解をつくっていけばいい。
「無理」と言われたらチャンス
僕の人生は、「無理」と言われることから始まったようなものです。
だから僕にとって「無理」という言葉は、終わりの言葉ではありません。
むしろ、
「まだ誰も方法を見つけていないだけじゃない?」
と思います。
1%でも可能性があるなら、その1%をどうやったら大きくできるのか考える。
失敗したら、方法を変える。
また失敗したら、もう一度考える。
その繰り返しです。
加藤啓太は、これからも変なことをやります(笑)
「加藤啓太、また何か始めたぞ」
そう思われるくらいで、ちょうどいい。
人がやらないこと。
まだ世の中にないこと。
「そんなの無理でしょ」と言われること。
僕は、そんな挑戦をこれからも続けたい。
なぜなら、
誰もやっていないことを最初にやる人がいなければ、世の中の「当たり前」は永遠に変わらないからです。
障害があっても、ひとり暮らしが当たり前。
障害があっても、会社経営が当たり前。
障害があっても、夢を語り、挑戦することが当たり前。
そんな社会をつくっていきたい。
僕は他人と違っていていい。
むしろ、
他人がやらないことをやるからこそ、加藤啓太でいられる。
これからも1%の可能性を信じて、
誰も歩いていない道を進んでいきます。
「前例がない」は、できない理由じゃない。
自分が前例になればいい。
コメントを残す