【社会を見てて思うこと】349-障害者のイメージ

「障害者」と聞いて、皆さんはどんなイメージを持ちますか?
「かわいそう」
「何もできない」
「助けてあげなければいけない」
そんなイメージを持つ人も少なくないと思います。
でも、私はそのイメージを変えたい。
私は重度障害があります。
電動車椅子で生活し、食事や入浴、移動など、多くの場面で介助が必要です。
それでも私は、会社を経営し、講演活動を行い、ボッチャでパラリンピックを目指しています。
障害があるからできないのではありません。
できないこともあります。
でも、その代わりにできることも必ずあります。
大切なのは、「障害がある人」として見るのではなく、「一人の人」として向き合うことです。
誰にでも得意なことと苦手なことがあります。
それは障害の有無に関係ありません。
私は、障害者だから特別扱いしてほしいとは思いません。
必要な支援は受けながら、一人の人間として評価されたい。
できたことは認められ、できなかったことは改善する。
それが本当の平等だと思っています。
障害者に対するイメージは、まだまだ変えていけます。
そのためには、私たち障害者も挑戦し続けること。
そして、多くの人と出会い、知ってもらうこと。
「障害」ではなく「可能性」を見てもらえる社会へ。
私はこれからも、自分の生き方で、そのイメージを変え続けていきます。
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