【宣伝】109-加藤啓太!!!全国に講演に行きます!おすすめな講演テーマを載せました☆
2023年も加藤啓太は全国で講演をやっています!
特別支援学校の児童生徒のみなさん向けの講演、教員向けの講演、PTA向けの講演
それぞれ受け付けております!
企業さん向けのモチベーション向上の、目標設定の研修も受け付けております!
お気軽にお問い合わせください。夏以降、年末にかけてご依頼が多くなります。
お早めに!!
各テーマ、下記に掲載しています!
1%の可能性を信じれば夢は叶う
夢・やりたい事を実現しようとする際に必ず困難や辛い事は起こります。
困難や辛い事を先に見て、どうせできないと諦めてしまったら何も実現できません。
どんな状況に陥っても、1%でも可能性があるのならやり続ければ実現できる。
そう言えるのは、私加藤啓太が今まで経験してきた事が「1%」という実現不可に近い事を実現させてきたからです。
もちろん、すぐに実現できた訳ではなく、数々の失敗や努力してきたからこそ実現させる事ができましたので、私の経験から「1%の可能性を信じれば夢は叶う」事をお伝えします。
【主な講演内容】
- 1%の可能性を信じ続けるとどんな事が起きるのか?
- 加藤啓太の幼少期時代、パラリンピック出場ストーリー
【期待できる効果】
- 実現したい夢・やりたい事を挑戦しようという意識が芽生える
- 夢・やりたい事は何か? を自分に問う機会を作れる
- 人との出会いで人生は好転する
- あきらめていたことをやろうとするきっかけになる
自立生活を通じて障害者は社会進出できる。
障害者の多くは、自分に制限をかけてしまっている方が多いです。
それは小さい頃から、学校・家族・友人などに、身の回りのことや行動をサポートしてもらっているケースが多く、自分ができない事は、誰かがやってくれると思ってしまうケースがあります。
そして大人になっても、誰かがやってくれるだろう。行動範囲は周りの人次第というのが常識になってしまうのです。
しかし、障害者でも自立できます。
自立は自分自身だけでなく、ご両親をはじめとしたご家族のためにもなります。
1人ひとり、自分で生き方を選べるようになれば、好きなことをして才能を発揮していき、世の中に役立つ事はできます。
自立生活と社会進出のポイントをお伝えします。
【主な講演内容】
- 障害者自立制度の紹介
- 加藤啓太の大学生活、経営者スタートのストーリー
- ボッチャを通じての変化
- 自立生活を謳歌するポイント
【期待できる効果】
- 障害者でも社会進出できると思われる機会ができる
- 自立した生活を送れるという選択肢が作れる
- 障害者とご家族が抱えている、「障害者だからできない」制限を緩められる
障害者自身が人権を主張すれば未来は変わる。
障害者、というキーワードを聞くと、多くの人はこう言います。
「可哀想・大変そう・思わず手を差し伸べる」
障害をもっている事、確かに移動や生活、仕事などで不便ではありますが、何もできない訳ではありません。
障害を受け入れる事で、逆に障害をもっている人だからこそできる事があります。
だからこそ、障害をもっていても無くても、自分の権利は主張していくべきだと思います。
障害者へのサポートが充実してきましたが、いい制度を活用できるかは人次第であり、学びと実践も必要ですので、実践したらどんな事が起きるかをお伝えします。
【主な講演内容】
- 障害者制度の紹介
- 障害者とヘルパーの関係性を築く必要性
- 人類は皆対等、上も下もない
- 加藤啓太のヘルパーステーション経営から経験したストーリー
【期待できる効果】
- 障害者だからこそ使える制度を知れる
- ヘルパーといい関係を築くポイントや何をしたらいいのかがわかる
- 障害者としてでなく、人として権利を主張しようと思えるようになる
- 障害者の制度を活かすポイントがわかる。
障害者の理解と可能性を広げるために必要な5つのポイント
障害者という「固定概念」を基に、周りで関わる方には様々な役割があります。
主に、親御さんは子育て、障害者施設職員は援助ですが、一番大切な事は、障害者を障害あるないの前に「ひとりの人」として接することです。
また障害者の理解と可能性を広げるには、現状を知り、育成や経験させる事が必要です。障害者を1人の人として捉え、可能性をどう引き出せば良いのかをお伝えします。
【主な講演内容】
-
- 障害者の現状を知ってもらう
- 育成の重要性(一般常識・一般教養・頻度、継続の重要性・経験の重要性)
- 1%の可能性を信じ続けるとどんな事が起きるのか?
- 加藤啓太の幼少期時代、パラリンピック出場ストーリー
- ドーマン法の教え
【期待できる効果】
-
- その日から実践できる方法を紹介
- 結果を出してきた方法だからこそ、誰でも簡単にできる
- 悩んでいたことが解決
- 障害者と接し方が変わる
自立生活を送る上で必要なスキルとは?
障害者は、社会経験や一般教養が少ない方が多いです。
自立生活をして欲しいという思いがあっても、そのまま自立生活をしようとすると、ヘルパーさんとのコミュニケーション・社会との接し方でぶつかってしまう事が多々あります。
そこで、自立生活をするために何を学んだらいいのか、人や社会との接し方、人としてどうあるべきかなどをお伝えします。
【主な講演内容】
障害者制度の紹介(知っておくと役立つモノを厳選)
-
- 障害者と言えど、ひとりの人、気持ち良い人間関係の築き方
- 頻度、継続の重要性
- 1%の可能性を信じ続けるとどんな事が起きるのか?
- 親と学校は「安全」を選択するように持って行く
【期待できる効果】
-
- 受け身から自発に変わっていく
- 行動に移せるきっかけになる
障害を1つの武器と捉え、活かそうと思えるようになる
コメントを残す