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【スポーツ】070-森保JAPA準決勝で敗れる・・・・
東京オリンピックも終盤。
昨日は、男子サッカー・準決勝 日本対スペイン戦。
格上のスペインと互角に渡り歩いた。
しかし、点を取ることができない。スペインに押され続けていた。
延長になり後半で、スペインに先制されてしまう。
ここまでの緊張が途切れてしまい、敢えなく敗戦。
悲願の金メダルには届かなかった。
厳しいことを言うが、「良い試合をした」「◯◯なら勝てた」とか
すべて同調にしかならない。「互角に戦えた」と良く喜ぶが、結果が
出なければ評価をされない。
私はボッチャでよくあった。当時、世界の強豪と試合して途中まで互角
に渡り歩いたが、ワンチャンスでやられて負けると言うパターン。
良いところまで行くんだけど”あと一歩だったね”と言うことはよくある。
そう言う時、だいたいは”実力のなさ”が要因。
森保JAPANが銅メダルを獲得するためには、
もう一度”チーム一丸”になること、「銅メダルを本当に獲得する!」
という気持ちが1番大事!
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